春闘で注目される物価高と賃金の動向、それらを踏まえた今後の日銀の金融施策など、2024年度の経済展望について経済評論家の塚崎公義氏がざっくり語ります。
経営計画・組織
経済評論家、徒然なるままに語る 「2024年度の経済展望はどうなる?」
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塚崎公義(つかさき きみよし)
1981年東京大学法学部卒。サラリーマンとして主に経済調査関係の仕事に従事した後、2005年に退職して久留米大学へ。2022年に退職し、現在は経済評論家。
著書は『増補改訂 よくわかる日本経済入門』『老後破産しないためのお金の教科書』『世界でいちばんやさしくて役立つ経済の教科書』『なんだ、そうなのか! 経済入門』『大学の常識は、世間の非常識』など多数。趣味はFacebook。