「異常なし」のはずが、脳に梗塞の跡——そんなケースが人間ドックで増えています。無症状だからこそ見逃されやすい「隠れ脳梗塞」。社員を守るために企業が知っておくべきことを解説します。
無症状なのに脳梗塞? 産業医が教える危険サイン
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細江隼(ほそえ じゅん)

株式会社中央総合産業医事務所代表取締役。日本医師会認定産業医、総合内科専門医、糖尿病専門医・指導医。高知大学医学部卒業。2016年に東京大学大学院医学系研究科博士課程を修了し、医学博士を取得。東京大学医学部附属病院で診療・教育・研究に従事し、助教も務めた。臨床経験を通じて予防医学の重要性を実感し、2021年より産業医活動を開始。2024年に株式会社中央総合産業医事務所を設立し、現在は20社を超える企業で嘱託産業医として活動している。メンタルヘルス対策やフィジカル面の健康管理、健康経営の推進を通じ、働く人と組織双方の支援を行っている。

