卸売業の価格転嫁率は54.6% 価格交渉と採算悪化を打開する道【経営者とっておきニュース】

中小企業庁は、2026年3月の「価格交渉促進月間」フォローアップ調査結果を公表しました。卸売業の価格転嫁率は54.6%と、全体平均(54.2%)と同水準を記録しています。交渉の状況を見ると、受注企業からの申し出による交渉が48.4%を占める一方、コストが上昇したにもかかわらず交渉を申し出なかった企業も15.2%存在しており、自発的なアプローチの可否が明暗を分けています。
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